同志社ビジネスフォーラムに行ってきました
5月9日の日経新聞の関西記事に、”同志社大学でグローバルMBAを新設する”と載っていたので、ふ~むと思ってネットで検索したら、18日に同大学院がビジネスフォーラムを開催するとあったので、参加してみることにしました。
同志社大学ビジネススクールは5年前にできたそうで、まず、卒業生と在学生の体験談があり、その後、慶応・早稲田・関学・立命のビジネススクールの教授方や、シャープ・堀場製作所の人事担当者・MBA卒業者のパネルディスカッションがありました。
パネルでは、"School is out, skills are in?"(学校はいらない、ほしいのは技術だ)をキーフレーズに、21世紀の日本にビジネス教育についてディスカッションされました。
約4時間にわたるフォーラムで、議論も盛りだくさんでしたが、私の印象に残ったのは以下の点です。
・日本のビジネススクールは、求められるものが絞られておらず、学校側も模索中の部分がある。(企業派遣の場合は、長い目でみた人格形成や、会社の中核になる人材育成がもとめられるが、個人で入学した場合は、スキルを身に付けることも求められる。また、起業や、事業継承に必要な知識をもとめてくる人もいる。)
・優秀な人材を送りだすために必要なのは、優秀な教員を集める以上に、優秀な学生を集めて、学生同士で刺激しあい、自分を磨いてもらうことである。
・英語はこれからのグローバル社会では必須。もっと力を入れる必要がある。
・今後、日本では中国の影響が非常に強くなる。10年後・20年後には英語のみならず、中国語でも授業が行われるのではないか。
・同志社MBA第1期生の、㈱一保堂の苅野さんの話が面白かった。ビジネスパーソンにはユーモアのセンスも必要だなあと感じた。
視野が広がるので、こういう機会には是非また参加したいと思いました。
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